ミュージカルで踊るのは楽しい！
ヨガやピラティスに比べて、参加率が低くなっていく傾向にあるダンスレッスン
「今更私なんて」「リズム感が無いから」「ダンスなんて絶対無理！」
そんな風に感じてませんか？？
ダンスを始めるのは決して大人になってからでも遅くないのです
今回は受講生の方が編集してくれた動画をもとに、「大人から始める」「映画とミュージカルで踊る」「ダンスレッスン」の魅力をあげてみますね
＼映画とミュージカルで踊るダンスレッスン・詳細はコチラから／
Contents
映画とミュージカルで踊るダンスレッスン｜YouTubeで紹介
撮影のご依頼をいただき、当方の「映画とミュージカルで踊るダンスレッスン」がYouTubeで紹介されてます
絶妙な動画のセンス！
(（注）当レッスンは歌は歌わないのでミュージカル教室ではありません）
ダンス初心者でも楽しめるレッスンが分かることはもちろん、とっても素敵な名言がちりばめられています
こちらの動画のコメントを参考に、ダンスレッスンの魅力をご紹介します
ミュージカルで踊るダンスの魅力｜大人になってから始める習い事
ミュージカルの曲で踊るダンスレッスンの魅力10個
①「みんながやりたいと心の中で思っている」ミュージカルの世界を体験できる
②「映画で見た世界」を自分なりに描ける
③「いい年した男が（大人が）」やるから素敵
④「もう終わりを感じる」を超えて楽しくなる
⑤「正解」ない、「独特」でいい
⑥「できないけど楽しい」・「自由を手に入れる」→ダンサーズハイへ
⑦「日常生活ではできないことが出来る」からこそレッスン場が楽しい
⑧「脳内ではできている」が身体に伝わった時が快感
⑨「映画・ミュージカルの見方が変わる」自分も登場人物になれてしまうダンスレッスン
⑩「やり切りました」達成感を感じられる
素晴らしい名言が沢山！ 詳しく説明しますね。
①「みんながやりたいと心の中で思っている」ミュージカルの世界を体験できる
ダンス、ミュージカル、ショータイム・・・
憧れや遠い世界だと思ってませんか？？
確かに評判のステージに立つことは難しいことです
だけど、レッスン場で踊ることや憧れのミュージカルの世界を習うことは誰でもできること
「私は絶対無理」のブロックをはずして、稽古場でなりきってみてはいかがでしょうか
段々なれてくると、どんどん快感になってきますよ
やりたいと思っていることは始めてみると、新しい世界が見えてくるのです
②「映画で観た世界」を自分なりに描ける
《映画とミュージカルで踊るダンスレッスン》では映画、ミュージカルの曲を使って振付けをしています。
ご自身の大好きな映画・ミュージカルをご自身の解釈で踊れることを楽しんで下さい
ご自身の思い入れが振付けに入ってくると、ますます味のあるダンスが踊れるようになってきますよ
③「いい年した男が（大人が）」やるから素敵
「いい年だから、ダンスなんて今更ムリ」とよく聞きますが、いい年だからこそ素敵なんですよね
若い子が踊るのは当たり前
サラッと踊れるのがマダム、ダンディさんになるほど、「素敵！」具合が断然高くなります
男性においては、絶対やるべきです。
ジャズダンス・バレエの世界は女性の比率がまだまだ高いので男性は重宝されますし、レッスンを重ねるごとに身のこなしが颯爽となり立ち振る舞いがスマートになってきてモテ率がぐんと上がりますよ。
④「もう終わりを感じる」を超えて楽しくなる
動画中ではストレッチの時点で「もう終わりを感じる」とつぶやいてますよね。
そこから、なのです。
じっくりゆっくり身体を暖め伸ばし続けた先に、《ハイになる瞬間》が待っている
肉体を酷使（！？）したストレッチ後に続くウォーキング、振付は何をやっても楽しくなってくるのです。
⑤「正解」はない、「独特」でいい
レッスンの始まりに私が「ダンスに正解はない」とお伝えしてます
そして振付のときに「独特だなー」と呟かれてた郡司さん
ステージや本番の練習になってくると、ユニゾン（郡部）で合わせたり演出の意向によりみんなと一緒でなくてはいけない部分もでてきますがレッスンにおいてはその独特が個性となってきて、そこが自身の持ち味となってきます
ポイント
《振付けを覚える時のポイント》
１、講師や上手い人をまねる
２、自分で色を出していく
郡司さんの場合は２が強いパターンですね
そこから、回数を重ねて１に近づけていけばいいのです
⑥「できないけど楽しい」「自由を手に入れる」でダンサーズハイへ
③で「もう終わりを感じる」を感じた後に「自由を手に入れる」この気持ちへと向かいます
そして踊れば踊る程、疲れているはずなのに楽しくなってくる
まさしくダンサーズハイへ向かっていくのです
⑦「日常では出来ないことができる」からこそレッスン場が楽しい
普段の生活では「何かっこつけているの」と言われてしまうようなことを、レッスン場ではオーバーなくらいやってしまいましょう
最初は恥ずかしいし、どんなポーズをしていいのかが分からないかもしれません
講師に聞いてもいいし、まわりを見ながら模索するのもオッケーです
自由に与えられた3ポーズ
段々レッスンになれていくと「こんなポーズできるかな」と考えていくことが楽しくなってきますよ
⑧「脳内ではできている」が身体に伝わった時の一帯感が最高
頭の中で描いているポーズ、だけど鏡に映る自分は何かが違う・・・
どうしてあの人はあんなにかっこいいんだろう？
初心者の方はクヨクヨしないでくださいね
そこは身体づくりの時間に比例してくるところなのです
私がレッスンの中でストレッチや身体づくりの時間を長めにとっているのは
動ける身体、踊れる身体づくりは重要です。
ここがしっかりしていないと、どんなに振付けを覚えてもかっこよくはなりません。
「このポーズがいいな」「こんな動きをしたいな」の思いが身体に指令を出して、パッと決められるようになるとそれがたまらなく嬉しくなってくる瞬間でもあるのです
⑨「映画・ミュージカルの見方が変わる」自分も映画の登場人物になれてしまう
大好きな映画・ミュージカルの曲で踊ることで、ますます思い入れが深くなってきます
曲を聴いていると、頭の中で踊る自分が！
そしてその映画・ミュージカルのキャストに仲間入りができるダンスレッスンなのです
⑩「やりきりました」で達成感を感じる
身体を動かすことによって得られる満足感と、踊ることによって得られる幸福感
運動をすると物事を前向きにとらえやすくなり、幸せな気持ちになる効果があります。
体を動かすと交感神経が活発化し、物事を前向きにとらえやすくなります。
また、β-エンドルフィンの作用で気持ちが高まり、幸せな気持ちになります。
さらに、運動を継続することでドーパミンの分泌が盛んになり、ワクワク感も増加します。
そのほか、セロトニンの作用で心身が安定するため、ストレス解消にもつながるでしょう。このように、運動は身体だけでなく、心にも良い影響を及ぼす効果がたくさんあるのです。
Melos 運動がカラダにもららす4つの効果とは https://melos.media/wellness/8195/2/4
「全員やるべき！」なダンスレッスンに行ってみよう
ミュージカルで踊るダンスレッスンの魅力
①「みんながやりたいと心の中で思っている」ミュージカルの世界を体験できる
②「映画で見た世界」を自分なりに描ける
③「いい年した男が（大人が）」やるから素敵
④「もう終わりを感じる」を超えて楽しくなる
⑤「正解」ない、「独特」でいい
⑥「できないけど楽しい」・「自由を手に入れる」→ダンサーズハイへ
⑦「日常生活ではできないことが出来る」からこそレッスン場が楽しい
⑧「脳内ではできている」が身体に伝わった時が快感
⑨「映画・ミュージカルの見方が変わる」自分も登場人物になれてしまうダンスレッスン
⑩「やり切りました」達成感を感じられる
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」
もうやらない理由は探すのはやめよう！
いくつになっても動ける身体でいるために。ハイになって幸福感も得られて、達成感を感じるダンスをしてみませんか
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